星の宮こども食堂さまに 「アランチーニ16ケース」を
寄付させていただきました。
その際の写真を掲載させていただきます。

CO2フリーメニューとは、日本テクノ株式会社が調達した
化石電源を主とする電源に非化石証書の環境価値を付加
することで実質的に二酸化炭素廃質量がゼロ
（実質的にCO2ゼロエミッション）を実現しています。

弊社も自然電力CO2フリーメニューを購入したことにより
CO2排出量削減及び再生可能エネルギーの普及・導入拡大に寄与して
まいります。

世の中の電気を全てCO2フリーにすることはまだ難しいことですが
こういった取組を進めることで少しずつでも増やしていくことは可能
と考えます。

今後も弊社では、CO2削減をはじめ、クリーンエネルギーの活用や
海や陸の環境保全など、様々な問題に自発的に取り組んでまいります。

2023年5月23日の中部経済新聞に弊社のハラル認証商品の記事が掲載されました。
紙面はこちらをクリックすると閲覧できます。

介護食（ミキサー食）開発の取組が5月10日発行の中部経済新聞に掲載されました。
紙面はこちらをクリックすると閲覧できます。

食品ロス削減推進宣言2022年度取組実績のご報告となります。

2020 年比で 2030 年に食品ロス、食品廃棄物を50％削減することを目標に下記 のことに取り組みます。

１
子ども食堂への寄付
賞味期限が近い商品及び過剰在庫商品を定期的に子ども食堂へ寄付します

2
賞味期限の延長
賞味期限を見直し可能な限り延ばす努力を行います

3
規格外野菜 、果物等の使用
規格外野菜や果物等を商品製造において積極的に使用します


4
災害用備蓄食品 のローリングストック
災害用備蓄食品として保管 されているレトルト商品、冷凍食品、介護食をローリングストックすることで賞味期限切れでの廃棄を防ぎます

愛知県では、食品ロスの更なる削減を図るため、2022年2月に「愛知県食品ロス削減推進計画」を策定し、消費者、事業者、関係団体、行政が連携して取組を進めています。

その取組の一つとして、この度、「あいち食品ロス削減パートナーシップ制度」を創設し、登録企業・団体等の募集を開始しました。

弊社もその取り組みに賛同し、この度「あいち食品ロス削減パートナーシップ制度」に登録いたしました。

今後とも食品ロス削減の取組を積極的に実施し食品ロスの削減に努めてまいります。

日頃より地域の防犯強化に取り組む企業として西枇杷島警察署からの推薦を受け、西枇杷島防犯協会連合会より防犯カメラが寄贈され、警察署にて贈呈式が執り行われました。
グルメストーリーは今後も地域の安心安全と防犯対策に取り組んで参ります

紙面はこちらをクリックすると閲覧できます。

当社は、「フードロスの促進や環境負荷の低い商品の開発」を目指し、CO2排出量の削減活動を推進しております。

その第一歩として、愛知県の認定制度である「あいちCO2削減マニフェスト2030」に共感し宣言書の申請をいたしました。
その結果、当社の今までの活動そして未来に向けての活動によってCO2排出量の削減ができる可能性があると評価され、「あいちCO2削減マニフェスト2030宣言事業者」として認定を受けました。

今後も、日本のみならず、世界全体の問題として環境課題の解決に取り組んでまいります。

愛知県では、女性の活躍が企業の経営戦略であるとする考え方の浸透や企業等のトップの意識改革を図る方策を検討するため、地元経済団体、労働団体、企業、大学、国の機関の代表者等を構成員とする「あいち女性の活躍促進会議」を開催しています。
「あいち女性の活躍促進会議」において採択した「あいち女性の活躍促進行動宣言」の趣旨を踏まえ、女性の活躍促進に向けて取り組んでいく企業等からの「女性の活躍促進宣言」を募集しており、この度弊社の活動促進宣言が受理されました。